HGUC メタス その137

前回改善されない修正ミスを発見してしまい、プチっと失意のズンドコに陥っているなにとぞです。

これが工作作業中であれば何の抵抗もなくサッサと修正して記事にさえしなかった話題ですが、この塗装を開始してこれから本塗装に入るか否かって時にコレですよ。机の上は完全に塗装作業環境が構築されていますから、おいそれとは片付けられませんし。いや、いっその事片付けてしまってメタスさんの塗装作業はまた気が向いたら・・・(ヲイヲイ

って訳にもいきませんからね。サッサと完成させちゃわないとまた予期せぬタイミングで妖怪パーツ隠しの被害に合わないとも限りません。

なので塗装環境はそのままで、カッティングマットを広げてパーツの修正をしましたよ。

我ながら素晴らしいです。最初から穴なんて空いてなかったかのような仕上がりっぷり。でもこれを後でまたサフ吹いて最終チェックしなくちゃならないとか考えるとね。もぅね。またかよ〜って気になるんですわorz

でも趣味ですから。何か締切があるわけでも無いですしね。のんびりやって行けばいいんですよね。あくまでも再度妖怪パーツ隠しの被害に合わない程度にってのはありますが。


こういう時にやっぱり工作、塗装、撮影を個別に行える常設スペースが欲しいな〜と痛感します。

贅沢な事は言わないから、願わくば模型専用の精神と時の部屋が欲しいwww


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